[メイン][両生類危機][データベース]

カエル探偵団の部屋へようこそ


カエル探偵団とは?

名前は変ですが、一言でいうと、両生類と自然と人とのより良い関係を模索する(プロ・アマチュアを問わない)研究者やナチュラリストの集まりです。減りつづける両生類の未来に危機感を持った数名の研究者が、何か自分たちでできることをしようと1997年5月に結成しました。特定の政治宗教その他利益団体とはなんら関係のないボランタリーな団体ですが、1998年の第37回日本爬虫両棲類学会においてその活動が正式に認知されています。

世の中には両生類を材料にしている研究者はたくさんいますが、両生類の種類や生活のことを調べている人はそれほど多くありません。カエル探偵団のメンバーは全員カエルやサンショウウオの保全に関心を持つ研究者やナチュラリスト、写真家たちです。

ある者は自然環境における両生類の役割の重要性を信じて疑わなかったり、別の者は単純にカエルが可愛くてしょうがなかったり、またある者はカエルの行動が面白くて夜な夜な田んぼに出かけたり、メンバーによって両生類に関わる理由は様々です。しかし、全員が「カエルやサンショウウオはいた方が良い」と思いっています。そしてどうすれば、両生類が人間と仲良く暮らせる環境ができるか考えたりしています。“団”と言っても、普段はそれぞれに勝手に好きなことをやりながら、メイリングリストなどで情報交換をしています。探偵団が集めた成果は「両生類保全研究資料室」などで一般に公開していこうと思います。

団の活動方針と活動内容

ここを参照して下さい。

これまでの活動と今後の計画

ホームページの開設両生類保全研究資料室はカエル探偵団がサポートしています。
 カエルツボカビ症に関する情報もあります。

本の出版両生類の保全に関する本の出版をします。

シンポジュウムの開催:第1回は1999年3月14日千葉県立中央博物館で開催されました。

メイリングリストの開設:カエル探偵団では、おもにメーリングリストを使って活動を行っています。単純な連絡事項だけでなく、全国の団員から各地の保全情報がメールによってリアルタイムに各団員に伝えられ、情報の共有化と蓄積を行っています。なお、メーリングリストの一般への公開は行っていません。

団員登録について

2007年3月現在、約200名の団員がいます。団員の年齢は下は中学生から上は企業をリタイアした年輩の方までとても幅広いものとなっています。一般市民として参加している方から大学や研究機関に勤める専門家まで職業も様々です。要するに両生類や両生類の棲む自然に関心があり、両生類を調べてみることに関心を持つ人ならどなたでも参加することが可能です。カエル探偵団では随時団員を募集しています。カエル探偵団の活動に参加していただける方は、団の活動方針と活動内容をお読みいただき是非ご連絡下さい。

小学生・中学生の皆さんへ

カエル探偵団の活動には小学校や中学校に通う生徒でも参加できます。ただし、保護者の方の許可が必要ですので、まずはこのページを保護者の方に紹介して、どうしたら良いか聞いてみてください。


  ご質問・ご連絡は、「問い合わせ先」までお願いします。